HEALTH CHECK健康診断

健康診断のご案内
健康診断は随時受付しております。診療時間終了30分前までに受付を済ませて下さい。
定期健康診断 Aコース 40歳未満の方(35歳を除く)
身長、体重、視力、聴力検査(1000/4000Hz)、胸部X線検査、血圧測定、尿検査(蛋白・糖)、問診、内科診察
定期健康診断 Bコース 35歳及び40歳以上の方
身長、体重、腹囲測定(40歳以上)、視力、聴力検査(1000/4000Hz)、胸部X線検査、血圧測定、尿検査(蛋白・糖)、貧血検査(赤血球数・血色素量)、肝機能検査(GOT・GPT・γ-GTP)、脂質検査(LDLコレステロール・HDLコレステロール・中性脂肪)、血糖検査、心電図、問診、内科診察
料金
定期健康診断 Aコース
料金 | ¥8,000 |
期間・回数 | 1日 |
リスク・副作用 | ・レントゲン検査があるので、妊娠の可能性がある方はお申し付け下さい。 ・健康診断書のお渡しはAコースが当日となります。 |
定期健康診断 Bコース
料金 | ¥15,000 |
期間・回数 | 1日 |
リスク・副作用 | ・レントゲン検査があるので、妊娠の可能性がある方はお申し付け下さい。 ・Bコースは血液検査がありますので、空腹時にご来院下さい。 ・健康診断書のお渡しはBコースが2日後の診療日となります。郵送をご希望の方はお申し出下さい。 |
※全て税込みの料金になります
※令和6年10月1日改定
COMPLETE MEDICAL CHECKUP人間ドック

人間ドックのご案内
人間ドックのご予約はお電話にて承っております。
人間ドック 基本コース(自費診療)
身長、体重、腹囲測定、肥満度(BMI)、視力、聴力検査(1000/4000Hz)、胸部X線検査、血圧測定、尿検査(蛋白・糖・潜血・ウロビリノーゲン・沈渣)、血液検査(白血球数・赤血球数・血色素量・ヘマトクリット・MCV・MCH・MCHC・血小板数・総蛋白・アルブミン・GOT・GPT・γ-GTP・LDH・ALP・総ビリルビン・アミラーゼ・LDLコレステロール・HDLコレステロール・中性脂肪・Na・K・Cl・尿素窒素・クレアチニン・尿酸・血糖・HbA1c・梅毒反応・HBs抗原・HCV抗体)心電図、腹部超音波検査、胃内視鏡検査、便潜血反応(2日法)、問診、内科診察
- ※人間ドックの結果報告書は郵送させていただきます。
料金
人間ドック基本コース
料金 | ¥38,000 |
期間・回数 | 1日 |
リスク・副作用 | ・人間ドックのご予約はお電話にて承っております。 ・結果報告書は郵送させていただきます。 |
※全て税込みの料金になります
※令和6年10月1日改定
PYLORIピロリ菌

ピロリ菌とは?
ピロリ菌(正式名称:ヘリコバクターピロリ)は1983年に、それまで細菌が住み着くことができないと考えられていた胃の中で発見されました。ピロリ菌は幼少期に感染すると持続感染しますが、成人での感染では持続感染することは稀と考えられています。
ピロリ菌は井戸水など環境の悪い水回りに生息し、衛生状態の悪い昔は多く繁殖していましたが、最近では衛生状態の改善により感染の機会が減ってきました。しかし、人から人へ経口感染することから、現在では幼少期における家庭内感染などでピロリ菌に感染するケースが少なからずあります。

ピロリ菌が原因の可能性のある疾患
ピロリ菌の分泌するウレアーゼという酵素がアンモニアを生成し、胃粘膜を障害することで、萎縮性胃炎や胃潰瘍、十二指腸潰瘍、胃MALTリンパ腫などの疾患を引き起こします。萎縮性胃炎はさらに長期間の粘膜障害を受けることにより胃がんへと進行していくとされ、ピロリ菌は胃がんの発生に大きく関与していると考えられています。

ピロリ菌の検査
胃の不調がある方はピロリ菌検査をおすすめします。検査結果がピロリ菌陽性だった場合は除菌治療をおすすめしております。
料金
ピロリ菌検査
料金 | 抗体測定検査:¥4,000 便中抗原:¥4,000 |
スケジュールについて | 検査は1日で終わりますが、検査結果が出るまで1週間ほどかかります。陽性だった場合の除菌治療は1週間ほどです。治療の1カ月後に除菌できたか判定を行います。 |
※全て税込みの料金になります
※令和6年10月1日改定
VACCINEワクチン
料金
インフルエンザワクチン | 13歳以上:¥4,500 13歳未満:1回目 ¥4,500 / 2回目 ¥3,500 |
肺炎球菌ワクチン | ¥9,000 |
B型肝炎ワクチン | ¥7,000 |
おたふくかぜワクチン | ¥8,000 |
水ぼうそうワクチン | ¥9,000 |
麻しん風しん混合ワクチン | ¥10,000 |
新型コロナワクチン | ¥16,000 |
※全て税込みの料金になります
※令和6年10月1日改定